この著者にしてこの書あり

風詠社の出版物と著者の紹介
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この著者にしてこの書あり5
困難を糧に、前向きに生きる



水元由美子 『自分でできる骨格のゆがみ矯正法』

著者水元由美子さんは、北海道は伊達町にお住まいの主婦兼ピアノ教師兼会社経営者です。
1997年に交通事故に遭われ、首と腰にダメージを受け、その後遺症で長年歩行困難などに苦しんでこられました。
数年来、社会問題になっている保険会社の払い渋りを身をもって体験され、自ら裁判を起こされた経験もお持ちです。その経験は『交通事故のトラブル』(牧歌舎)として、2006年に発行されています。
また、病院通いをしてもいっこうに完治しない後遺症の苦しみからなんとか解放されたいと、さまざまな工夫をこらし、「頸痛及び腰痛治療用押圧器具=シェルマジック」を、考案・開発された顛末を『交通事故のマジック』(牧歌舎)としてまとめ、2005年に出版されています。
これらの著書から読み取れるのは、水元さんの、人生に対する前向きな姿勢です。
障害があっても希望を失わず、不条理なことに対しては、保険会社であれ、警察であれ、病院であれ、弁護士であれ、抗議すべきは抗議し、泣き寝入りはしない。
また、障害に苦しんで居る人に対しては自らの経験が役立つならばと、積極的に経験を語り、健康になるためのアドバイスをされてきました。
そして「シェルマジック」の効果・効能を確信され、商品化。
2006年に「シェルスタイル」という会社を設立されました。

本書は、自ら開発され、シェルスタイル設立のきっかけとなった「シェルマジック」を使って、体のゆがみを矯正し、歳をとってもしゃんとした体で、活発に活動できるためのアドバイスが書かれています。
体が動かないと、心が閉じこもり、精神にまで影響が出ます。「クオリティー オブ ライフ」を考えるとき、本書に書かれた体のゆがみの予防、矯正は、若い世代から高齢者まで、ぜひ多くの人に関心をもってもらいたいテーマです。


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