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企画出版を知ろう

企画出版をすることによって多くの利点を取り入れることができる



企画出版をしたいと考えている方も多くいるのではないでしょうか。出版社では、主に自費出版や企画出版を取り扱っています。基本的には、どちらの出版方法を利用しても多くのメリットを享受することができます。では一体、企画出版を利用して本を世の中に出すことによってどのような利点を得ることができるのでしょうか。利点に関しては大まかに分けて五つあります。

一つ目は、社会的信頼度が向上することです。基本的には自費出版とは異なり、企画出版は出版社に認められなければ本を出版することができません。そのため、誰でも出版をすることができるというわけではないのです。出版社から専門家であると認められて出版する運びとなりますが、これが社会的信頼度が向上することに繋がるのです。

二つ目は、セミナーなどを開催することができる点です。基本的に記者等が専門家を探す時は書店などといった場所に足を運び、その分野に詳しい方がいるかどうか探します。そのため、このような記者などが本に目を留めて依頼をしてくるケースは少なくないのです。今までは、本で読者に自分の思いやその分野における知識を伝えることしかできませんでしたが、記者の目に留まればセミナーなどを行い、会場に来場された方に直接自分の声で思いや自分の知識を伝えることができるのです。

三つ目は、印税などの収入が入る点です。印税は著者の収入源の一つになります。本が多く売れれば売れるほど印税の額も大きくなりますので、収入が向上することもあります。収入があることによって、作家として生きていくことができるようになるので、自分の夢を叶えることができたり、将来の道を切り開いていくことができるのです。

四つ目は、本の出版にかかる費用の多くは出版社が負担してくれる点です。企画出版では、基本的には出版社が代わりに出版にかかる費用を負担してくれます。そのため、今まで本を出版したことがない方でも出版社に認められることによって、安価で世の中の人に自分の本を読んでもらうことができるのです。出版する際には高額な費用を負担しなければならないことが多いので、金銭的に余裕のある方でしかなかなか出版に踏み切ることができないこともあります。しかし、企画出版を利用することによって金銭的に余裕のない方でも、出版社に認められて本を読者に提供できます。

五つ目は、自分のことを知ってもらえるチャンスを手に入れられる点です。本を拝読する多くの読者はこの本を書いている方を確認します。そのため、自分の名前を知ってもらうことができると同時に、人気になればなるほど知名度を向上させることができるのです。



企画出版ではなく、自費出版でも出版できる



企画出版ではなく、自費出版を利用して出版したいと考えている方もいるのでないでしょうか。多くの出版社では企画出版なども提供していますが、自費出版のサービスも同時に提供している所が多くなっています。自費出版は費用がかかる反面、自分の思いなどを直接本に書くことが可能です。自費出版をされる方の中には、自分の生涯を綴る方もいれば、孫や曾孫に自分の思いを残すために制作依頼をする方もいるでしょう。

また、自費出版と聞くと小説などを思い浮かべる方もいるのではないでしょうか。ですが、自費出版は小説などはもちろんのこと、エッセイや写真集なども可能なのです。日頃から風景を撮影したりしている方は写真集を出すことで、自分が今まで撮影してきた写真を本一冊にまとめることができます。そして多くの出版社では資料請求なども対応してくれるので、企画出版だけでなく自費出版を利用することも可能となります。



どの出版社で企画出版をすればいいの?



現在出版社は数多くあり、企画出版も自費出版も取り扱ってくれるので、出版を考えている方の中にはどの出版社に依頼をすれば良いのかわからない方もいるのではないでしょうか。出版社の選び方のポイントは三、つあります。

一つ目は、低コストがどうかです。企画出版の費用は出版社が負担するケースが多くなっているので、自分で支払うことは少なくなっていますが、自費出版では費用を負担しなければなりません。コストが低いところを選択することによって、安く自分の本を出版することが可能です。

二つ目は。売上還付金を高率にしてくれるかどうかです。本が売れた時には売上還付金と呼ばれる印税が発生します。これは出版方法にかかわらず発生する報酬です。高率のところで出版をすることによって高く報酬を受けることができるので、収入の向上を見込むことが可能なのです。

三つ目は、予算に応じて柔軟な対応をしてくれるかどうかです。予算や納期は人によって異なるため、柔軟に対応してくれるところを選択することによって、自分の予算や納期に合わせて出版することができます。

このように業者の選び方にはポイントがあるので、これらを把握して選択すると自分好みのところで出版をすることができるのです。

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