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自費出版のメリット・デメリットと成功の秘訣について

自費出版をするメリットとは何か?



自費出版とは、言葉通りで自分自身が費用負担をして本を出版することを言います。何故、自腹を切ってまで出版をするのか。当然、相応のメリットがあるからです。そのメリットについて、以下にまとめていきます。



◇自費だからこそ自由意志で出版することができる

1つ目のメリットは、自分自身の好きなように出版ができるというメリットです。自費ということは、外部の思惑や出版社などの利益の話などの影響を全く受けません。その分、自分自身の責任が大きくなると言えますが、そもそも自費出版とは全責任を負うということです。言い方を換えれば、責任が大きいからこそ、妥協せずに自分自身で舵取りができる楽しみも、また1つのメリットと言えます。



◇後世に残すことができる

本を出版するということは、世の中にその出版社の歴史を残すことができます。結果、後世に本を残すことができるということを意味し、非常に大きなメリットと言えます。中には、ブログなどのインターネット上で残すことができるという意見もありますが、それはそれ、これはこれです。つまり、ネット上の話と本の話とはジャンルが違うということです。ともあれ、どちらにせよ後世に残すことができるのは、間違いありません。



◇自分自身のステータスになる

会話の流れで「本を出版した」と耳にしたとき、内容は問わず「凄い」と感じる方が多いです。つまり、その人のステータスになることは間違いなく、様々な面で恩恵を受けることができます。例えば、会話の説得力が増すなどこれも自費出版の1つのメリットになります。



押さえておきたい自費出版のデメリットについて



メリットがあればデメリットもある。これは世の常であり、自費出版に関しても例外ではありません。以下より、自費出版をする上で知っておきたいデメリットについて紹介をしていきます。



◇決して安いとは言えない金額

以前より安くなってきたと言えども、やはり「お金を支払わなければならない」というデメリットがあります。この出費を覚悟して出版するため、ある意味ではデメリットではないかもしれませんが。ただ、客観的な事実として費用が発生してしまうことは、デメリットの1つと言えるでしょう。



◇書籍にする内容によってはクレームがある場合も

出版するときに、出版社のチェックが入るため稀ではありますが、書籍の内容によっては、誰かからクレームが入ってしまう可能性はあります。ただ、これはネット上も同様で、何かを世に出せばこのようなリスクがあることは理解しておく必要があります。一般常識からかけ離れていなければ全く問題はありませんが、リスクがあるということで、デメリットの1つとして認識をしておく必要があります。



◇利益を得るためには相応の努力が必要(簡単な世界ではない)

自費出版する理由にもよりますが、利益を求めて出版をする場合、簡単な世界ではないことがデメリットとして挙げられます。昨今、このような形で出版する人は多くなっていますが、本当に大きな利益を得た人は、ごく一部です。もちろん夢はありますが、利益優先で出版する場合は相応の努力が必要で、かつ努力が必ず報われるわけではありません。



自費出版を成功させるための秘訣とは?



メリット、デメリットを理解したところで、続いて気になるのは、自費出版を成功させるための秘訣についてですよね。一番大切なことは、やはり出版する本の内容になりますが、それ以外でも多くのポイントが存在します。そのポイントについて、以下より説明をしていきます。



◇成功と言えるゴール地点をハッキリとさせておく

1つ目のポイントは、そもそも自費出版をして何を求めるのかのゴール地点を、ハッキリとさせておくことが大切です。例えば、後世に残したいだけであり利益は度外視ということであれば、出版した時点で成功と言えるでしょう。利益を求める場合であっても、どれくらいの利益で成功にするのか、つまり、目標利益額を設定することが秘訣の1つになります。



◇タイトルは非常に重要な要素

利益を上げたい場合は、様々な成功の秘訣があります。その1つに、出版する本のタイトルになります。タイトルに魅力がなければ、お客さんは手にすら取ってくれません。例えば、ダイエット本の出版をしたとします。そのタイトルが「ダイエット」だった場合、手にとって見たくなりますか?怖いもの見たさで手に取る人はいるかもしれませんが、やはりインパクトに掛けます。したがって、タイトルはしっかりと考えて付けていくことが、成功の秘訣です。



◇書籍のカバーデザインも非常に重要

タイトルと同じぐらい大切ことが、このカバーデザインになります。表紙になる部分に魅力を感じなければ、本の内容がどうであれ、こちらも手に取ってすらもらえません。インパクトがあって、かつその本のイメージができるようなデザインにすることが重要であり、成功の秘訣となっています。

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