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自費出版をする利点

自費出版をする利点



現在では商業出版が以前よりも振るわなくなってきましたが、その一方で自費出版が注目され始めてきています。今では大手出版社や製本会社でも気軽に出版をすることができるようになっているので、幅広い方が気軽に本を出版することができるようになっているのです。この出版方法を利用することによってさまざまなメリットを享受することができます。

たとえば、自分の思いなどを形に残すことができるので、自分の思い出になるという点です。自費出版で出版をすることで小説家などとしてデビューをしたいと考えている方もいるのですが、一方で思い出として個人的に自費出版をする方もいるのです。その他にも、自分以外の人に自分の思いを伝えることができる点があります。たとえば老後に出版をした場合、自分の思いを息子や孫に残すことができるのではないでしょうか。もしくは、若い頃に出版をした場合、友達と共有することができるので、多くの方に自分の思いを伝えることが可能になります。その他にも自分の好きな本を書いて出版することができる点も自費出版のメリットと言えます。商業出版の場合には自分の好きな本を書くだけでなく、編集サイドの意見なども考慮して本を作成していかなければなりません。そのため、すべて自分の思い通りに書くことはできないのですが、商業出版とは異なりそのような束縛がないので自由に自分の好きな本を出版することが可能になります。また、誰でも出版することができる点に利点があります。商業出版の場合は特定の才能を持っている方しか出版をさせてもらうことができない場合があります。それとは異なり、お金は必要になりますが、お金があれば誰でも気軽に出版をすることができるのです。その他にも自分の武器になる場合があります。もし、事業などを行っている方や起業家が出版をすることによって顧客に信頼感を与えることができるので、事業にいい影響を及ぼしてくれる場合があります。そのため、著書があることでアドバンテージになる場合があるのです。このようにこの出版方法で著書を出版することによって多くの利点を受けることができ、自分の思い出として利用したり、自分のアドバンテージのために出版をしたりすることもできるのです。



自費出版をする流れ



自費出版を利用する場合は業者を選んで出版を行うことになるので、まずはどの業者にお願いをするのかを考える必要があります。その際に事前に知っておかなければならない事はどのような出版の流れで出版が行われるのかです。まず一番初めに行うことは郵便やホームページからデータを送ることです。業者側が原稿などを確認します。この確認期間においては業者によって異なる場合がありますが、多くの場合1週間から2週間の期間を要することになります。業者側が拝読を終えると企画見積書を提案してくれます。その提案の後は出版契約を取り交わすことになります。その後、出版申込書と出版契約書が送られてくることになります。出版申込書には出版費用やお支払い方法、本の仕様などが記載されています。一方で出版契約書には出版権の設定や出版契約期間などが記されています。その後に出版費用のお支払いをして、業者側が編集してくれることになります。それが終了すると本のデザインなどが行われていることになります。本のデザインに関してはオリジナルのデザインラフを提示してくれるところもあります。デザインなどが決まると本を印刷していくことになります。印刷が終わるとその後に納品となります。納品までの期間に関しては業者によって異なる場合があるので、事前に確認をする必要があります。



自費出版をするための業者の選び方



自費出版をする場合は業者を選ぶことになりますが、選び方のポイントがあります。たとえば価格です。価格に関しては業者によって異なりますが、なるべく低コストで出版のサービスを提供してくれるところもあります。場合によっては大手の出版会社よりも安い値段で提供してくれる場合もあるので、そのような業者を選択すると少ないコストで抑えることが可能になります。

その他にも企画出版の制度があるかどうかもポイントの一つになります。販売売上が見込めると判断した本においては企画出版を行ってくれるところもあります。企画出版になる場合、著者の負担なく本を出版することができるのです。しかし、本の内容にもよるので、なるべく自費で出版をする気持ちで臨む必要があります。その他にも納期などに対応してくれる業者を選択する必要があります。もちろん多くの業者では納期をしっかりと守ってくれますが、業者の中には短い納期の場合でも対応してくれるなど融通が利くところもあります。また、予算に関してもお客様の立場に立って予算を考えてくれるところもあるので、そのような業者を選択することによって快適に出版をすることが可能になります。

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