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電子書籍のメリットと自費出版の利点について

電子書籍にはどのようなメリットがあるのか



昔は、製本されている小説などを読むのが一般的でした。しかし、現在ではさまざまな分野が発展しているので、製本した本を読むだけでなく、データを利用して本を読むこともできるようになっているのです。

特にスマートフォンが普及しているので、ストアーから読みたい本を選択し、スマートフォンの中に取り込んで読書をすることも可能です。さらに、タブレットなどを利用することで字を大きくした状態で読むことができるので、お年寄りや視力が弱い人でも読みやすくなります。では一体、電子書籍を購入することによってどのようなメリットを享受することができるのでしょうか。メリットに関しては大まかに分けて五つあります。

辞書機能を利用して本を読むことができる


書籍を読むためのアプリケーションの中には、辞書機能が付いているものもあります。本を読んでいると理解することができない文言などが登場することもありますが、辞書機能を利用することによって簡単に調べることができます。そのため、自分が不得意な分野でも調べながら読むことによって理解しながら読んでいくことが可能です。

手軽に出版することができる


今は製本による出版だけでなく、電子媒体による出版も行っています。製本で出版する場合、費用が高くなることもありますが、電子書籍では費用を抑えて自費出版することが可能です。電子書籍での出版をサポートしてくれるところは多くあるので、誰でも気軽に利用して出版をすることができるのです。

場所を取ることがない


基本的に電子書籍はデータが管理されているので、在庫などを確保する倉庫などが必要ありません。そのため、保管場所が必要ないので、場所を取ることがなく管理することができます。購入者も端末の中に保存しておくことになるので、棚などに本を並べる必要がなく、簡単に管理することが可能です。

劣化しない


電子書籍はデータになるのでデータは劣化することがなく、長期間保管しておくことが可能です。端末は劣化しますので、クラウド上に保存しておくことでデータが破損することなく管理することができます。

インターネット環境がない方でも出版することが可能


ネット社会になったとはいえ、中にはネット環境が整っていないところもあるかもしれません。その場合でも、郵送もしくはファックスを用いて出版することが可能な企業もあります。

このようにさまざまな可能性があるので、今では多くの出版社では導入されています。電子書籍で出版していたとしても、希望があれば製本で出版することができる企業もあります。このように電子書籍には多くのメリットがあるので、製本だけでなく、電子書籍として出版する方も多くいるのです。



自費出版で出版する利点



多くの出版社では、自費出版と企画出版を取り扱っています。企画出版ではなく、自費出版として電子の書籍や製本などで出版を考えている方もいるのではないでしょうか。自費出版には多くの利点があるので、出版をする前に利点を知っておくといざ出版する時に参考になることもあります。利点に関しては大まかに分けて二つあります。

自費出版は誰でも出版することができる


自宅のパソコンなどで小説やエッセイなどを書いたことがある人もいるのではないでしょうか。そのデータが残っている場合は、そのデータを元に製本したり、電子書籍として出版することができるのです。せっかく書き留めた文章を世に出すことを夢見ている方にはうってつけの方法です。さらに、出版社の審査に関しては寛容な部分もありますので、多くの方が出版を実現することが可能となります。

思い出として残すことができる


自分の思い出として自費出版される方もいますが、遠い将来自分が天国に行った後、残された子供や孫などに自分の思いを残すために自費出版される方もいます。自分の思いを天国に行った後も引き継いでもらうことができるので、出版社を利用される方も少なくありません。



電子書籍で自費出版するための業者の選び方のコツ



出版社は数多くあるので、どのような出版社を選択したら良いのかわからない方もいるのではないでしょうか。出版社の選び方のコツは二つあります。

一つ目は、低価格での出版を実現してくれるかどうかです。多くの方は安く出版したいと考えています。ですから、業者によってはその希望を汲み取り出版する人の負担を軽減するために、なるべく低価格の料金で提供してくれるところもあるので、そのような業者を選択すると安く出版することが可能なのです。

二つ目は、初めて出版する方でも対応してくれるかどうかです。初めて出版をする方の中には自費出版に関して不安や悩みなどを持っている方もいます。サポートしてくれるところは、初めて利用される方でも安心して出版することができるように不安などを解決してくれるので、安心して製本をしたり、電子書籍化したりすることができるのです。

こちらの記事の監修者

自費出版の風詠社コラム編集担当 大杉剛

  • 株式会社風詠社代表取締役社長。
  • 1979年3月、早稲田大学第一文学部ロシア文学専攻卒業。
  • 畜産関係業界紙編集記者を経て、印刷会社でシャープ(株)の社内報編集を担当。
  • その後、東京および関西に本社を置く自費出版会社3社に勤務し、企画・編集した書籍は450点以上。2008年に株式会社風詠社を設立。自費出版の編集歴は30年以上。
  • コラムでは、読者の皆様や自費出版を検討されている方に、有益な情報をお届けすることを目標に執筆しています。

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