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書籍紹介

文芸(小説・詩・エッセイ)
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あだ名はナカジ 男の子ってこういうものだ!

あだ名はナカジ 男の子ってこういうものだ!

美砂ロッコ
ISBN: 9784434242359 / 2018年1月発売 / 1100 円(税込)

オレの名前は中島ひろと。あだ名はナカジだ。オレが住んでいる千葉県千葉市の美浜町は、千葉県を走るJR京葉線の検見川浜駅を中心に広がっていて、駅から二十分ぐらい歩けば、視界いっぱいに広がる東京湾を見ることができるのがじまんの町だ。この町を舞台にしたオレの小中学校時代の物語を、ぜひ読んでほしい。

黄金郷の河

黄金郷の河

鈴木貴雄
ISBN: 9784434240928 / 2018年1月発売 / 550 円(税込)

詩誌「コールサック」に連載された「前略、お前たちよ。生きろ」、文芸誌「覇気」連載の「エレクトアリス」ほか、10年にわたり創作された珠玉の24篇からなる短編集。

歌集 あさきゆめみし

歌集 あさきゆめみし

まえだのぶこ
ISBN: 9784434239540 / 2017年12月発売 / 1650 円(税込)

定年退職後、偶然のきっかけで始めた短歌。従来の型にとらわれない作風が新鮮味を感じさせると評価され、10年ほどの間に、短歌総合誌や全国の短歌大会などで500首あまりの「のぶこ流短歌」が入選。

奇跡を呼ぶ詩集 愛の詩

奇跡を呼ぶ詩集 愛の詩

羅針全通
ISBN: 9784434238161 / 2017年11月発売 / 770 円(税込)

キリスト教的世界観による愛を謳う詩集。
1(愛の祝福の詩/聞こえてくるよ ほか)/2(活路/天の力 ほか)/3(必ず天使のことばのとおりにー/みんなアミーゴ ほか)/4(アミの詩 第四水準へ/世界の春の詩 ほか)

建立 橋口等全句集

建立 橋口等全句集

橋口 等
ISBN: 9784434239519 / 2017年11月発売 / 1650 円(税込)

既刊第一句集『透明部落』(1991年黙遥社刊)、既刊第二句集『こすもすろごす』(2001年青木印刷刊)に、新たに、未刊の、第三句集『徳魂』、第四句集『鶴恋暮』、第五句集『宇宙遊弋』を加え、『建立ー橋口等全句集』とした。

詩集 歌声は幸せを残すだろう

詩集 歌声は幸せを残すだろう

藍りんこ
ISBN: 9784434239533 / 2017年11月発売 / 713 円(税込)

雪の結晶が生まれる音、星々の擦れあう音、ラベルのピアノ曲…。明るく透明感のある音楽を思わせる詩篇は、読者に若々しい希望と勇気をもたらすだろう。

詩集 あたかもそこに永遠の安らぎがあるかのように

詩集 あたかもそこに永遠の安らぎがあるかのように

平木 惣二
ISBN: 9784434238819 / 2017年10月発売 / 1100 円(税込)

永遠の魂、窓辺の風景、時の寝台…。ふわりと浮いた思いの欠片が静かな風の言葉となり、誰かの頬にそっと触れる日を待つ。日陰で生きる者たちへの愛を謳った第二詩集。

だじゃれ博士のおしゃれな話

だじゃれ博士のおしゃれな話

松本佳雅理
ISBN: 9784434238338 / 2017年10月発売 / 1100 円(税込)

もの知りでだじゃれ好きの博士と明るくチャーミングな助手ちーちゃんのおもしろい会話集。
1(元旦/七草粥 ほか)/2(胡蝶蘭/梅雨 ほか)/3(台風/エコバッグのすすめ ほか)/4(おもしろい話/星座うらない ほか)/5(日本昔話検証~ももたろう/日本昔話検証~浦島太郎 ほか)

鈍行列車にのりかえて〈三両目〉

鈍行列車にのりかえて〈三両目〉

辻井輝行
ISBN: 9784434237751 / 2017年9月発売 / 1100 円(税込)

1 幸せについて思う/2 私の人間観やはり謙虚が大切/3 時の流れからの発見/4 私も試行錯誤を続けています/5 つらくても、つらくない/6 優しさは際限なく/7 心を広く視野を広く/8 時には歩いて眺めてみるのもよし/9 道をひらく/10 旅立ちに寄せて/11 いつでも夢を

老人になったとき、語るべきものを持っているか―シニア世代の学習帳

老人になったとき、語るべきものを持っているか―シニア世代の学習帳

大深俊明
ISBN: 9784434237768 / 2017年9月発売 / 880 円(税込)

日々の人間模様の中に隠された「大切なもの」とは何か。山陽新聞の人気コラム「芦田川」に掲載された話を中心に、生きるヒントとなる55の話を収録。福祉教育に携わってきた著者が還暦を過ぎた今、語るべきものを投げかける。

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