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書籍紹介

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科学技術独和英略語大辞典

科学技術独和英略語大辞典

町村直義
ISBN: 9784434300769 / 2022年2月発売 / 4400 円(税込)

編・著者が半世紀以上にわたり、実務を通じて収録した、科学技術に関するドイツ語、英語、日本語の活きた略語。金属からバイオ・医薬・温暖化関連までの幅広い分野を網羅。

鉄道駅まちづくり 駅を中心としたコンパクトシティ

鉄道駅まちづくり 駅を中心としたコンパクトシティ

藤井 雅人
ISBN: 9784434299599 / 2022年2月発売 / 1,650 円(税込)

コンパクトシティ戦略として──都市計画・まちづくり・都市開発を実践。元自治体職員がこれまで携わってきた例を示しながら、人と街と鉄道駅をテーマに「まちづくり」を提案する。これからの交通政策では、都市問題解決のためにも、「車中心の社会」から「公共交通に頼る社会」に転換して、コンパクトな地域生活圏を形成するという、公共交通と都市計画が一体となったまちづくりを行うことが求められています。「鉄道駅まちづくり」は地域との協働作業なのです。

異端のコスト削減

異端のコスト削減

土井和夫
ISBN:  9784434297199 / 2021年12月発売 / 1,540 円(税込)

(株)大丸、J.フロントリテイリング(株)でコスト担当の執行役員として、減収であっても利益を死守するために全力で取り組んだコスト削減方法を公開。業績悪化で給与カットはさせない!の一心からコスト削減に取り組み、過去最高益にまで大きく貢献したノウハウの全貌。

森への招待状 米沢周辺で撮影した生き物たち

森への招待状 米沢周辺で撮影した生き物たち

近 芳明
ISBN: 9784434297694 / 2021年11月発売 / 1,980 円(税込)

自然とのふれあいが、人の心を豊かにしてくれる。この本を通して花や木や虫たちと出会い、それらを見つけに近くの森へ出かけてほしいー米沢で育った著者が、故郷の豊かな自然と生き物たちの生態を季節ごとに紹介する。四季のコラムも楽しい。

男の子と女の子の手芸教室

男の子と女の子の手芸教室

苦木由佳子
ISBN: 9784434296802 / 2021年11月発売 / 1,500 円(税込)

子どもが楽しめる作品がいっぱい。自由工作にオススメ!

全国バス駅巡り もう一つの廃線紀行

全国バス駅巡り もう一つの廃線紀行

渡邊 喜治
ISBN: 9784434296710 この商品を買った人が興味のある商品 / 2021年11月発売 / 1,980 円(税込)

待てど暮らせどデンシャは来ぬが駅を名乗るにゃ訳がある。廃線となった鉄道駅を発着するバス駅などを訪ね歩いた探訪記ー。駅名写真や時刻表なども多数掲載。

半世紀の反省から生まれた 仕事に役立つ知恵

半世紀の反省から生まれた 仕事に役立つ知恵

早川 利文
ISBN: 9784434295577 / 2021年11月発売 / 1,650 円(税込)

重電メーカーに長年勤め、系列会社社長だった著者による現場改善のコンサルティング。仕事で大きな成果を上げるためには何が必要なのか。現場ですぐに実践できる、その理論や法則をお伝えします。

雲と風 A Soaring Story of Clouds and Winds

雲と風 A Soaring Story of Clouds and Winds

日口 裕二
ISBN: 9784434295560 / 2021年10月発売 / 3,300 円(税込)

これぞ実践的グライダー気象解説の集大成!日本人グライダーパイロットが40年の経験と知識をもとに、「空を読む」技術を日本で初めて公開した注目の一冊。国内外で撮影した2万枚余に及ぶ雲の写真を解析してきた結果、導き出された答えがここにある。

暮らしの科学 50の実験

暮らしの科学 50の実験

近 芳明
ISBN: 9784434292989 / 2021年9月発売 / 1,650 円(税込)

マヨネーズはどうやって出来るの?重曹とクエン酸で炭酸水が作れる?私たちの身近にある材料を使って、様々な現象やモノが出来上がるしくみを覗いてみよう。食品や生物、化学、物理、地学、環境に関するものまで、暮らしの中の不思議が楽しく学べます。

ボランティアと福祉教育研究

ボランティアと福祉教育研究

清水将一
ISBN:  9784434288388 / 2021年6月発売 / 1760 円(税込)

福祉とはサービスであり、ボランティアは自分自身のために行う事である。どんなに素晴らしい活動でも社会性のないものは奉仕活動であってもボランティア活動とは言えない。ボランティアの出発点は相手への共感である。しかし、いかにすばらしい活動でもヒューマンパワーとして取り込まれるとボランティアは社会資源化してしまう。すると消費の対象となり、ボランティアの使い捨てが始まる。そのウソッパチなカラクリを見抜くにはボランティアの学習しかない。それが福祉教育ということになる。社協の行う福祉教育はこの視点でなされているかが問われなければならない。社会福祉協議会の職員を経て、静岡福祉大学前教授として、長く福祉教育とボランティアに携わってきた筆者が考察するボランティア・福祉教育・社会福祉協議会の在り方とは?

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