書籍紹介仏教とキリスト教の統合 「地球教を目指して」─高橋信次先生に捧ぐ
佐藤秀人
ISBN: 9784434284458 / 2021年1月発売 / 1320 円(税込)
愛のない悟りも、悟りのない愛も、どちらも不完全です。愛のない思想も、智恵のない愛も、どちらも不毛です。愛のない行為も、行為のない愛も、どちらも報われません。
では、どうすればよいのか。そう、仏教とキリスト教を統合するのです。大人とは「心の修行と愛の行為の修行の両方を勉強し、実践している方」です。もっとはっきり言うと“人生の悟りを開き、愛と許しの行為ができる方”です。子供とは「心の修行に関心がなく、愛と奉仕の行為ができない人」です。もっと簡単に言うと“自分のことしか考えれない人”と言えます。
戸田 祐一
ISBN: 9784434284441 / 2021年1月発売 / 1999 円(税込)
中学生の時代から60年にわたる人生と山登りー。学生時代、社会人、退職後の大病など様々な人生の局面において、通奏低音のように響いていたのは山登りであった。登山について語ることが、著者の人生を辿ることにもなっているユニークな山の本である。百名山ブームもあって、中高年になってから登山を始める人は多い。一方、かつて登山に夢中になっていた若者も、就職や結婚、あるいは健康上の理由で山から離れていく人も多い。その中で、半世紀以上にわたって山登りを続け、しかも正確な記録を残して来た著者の文章は、日本社会の変化とその中における登山の変容を浮かび上がらせる。
鴨志田恒世
ISBN: 9784434281587 / 2020年12月発売 / 1540 円(税込)
人間の内奥に予約賦与された理性の能力を超える叡智の開発を説く。-21世紀的視野において、人類に課せられた解決困難な諸課題を解決に導くには、理性の能力を超える叡智の開発の絶対の要請があるとして、伝統的日本の心、惟神の道にその秘鍵があると明言、真の人間性の回復を目指して、その道標を示す書。
東道利廣
ISBN: 9784434282973 / 2020年11月発売 / 1650 円(税込)
働いても豊かになれない/技術進歩でも労働が楽にならない/不況が慢性的に続く/実質賃金が下がり続ける/地球環境破壊が進む…なぜ?現代を掘り下げれば未来が見えてくる。
松田 博
ISBN: 9784434282102 / 2020年11月発売 / 1430 円(税込)
百歳以上の方々の言葉は「生きる」ことの意味を問い直すきっかけとなる。人生100年時代に向けた貴重な聞き書き集!
山口 信
ISBN: 9784434280726 / 2020年10月発売 / 1320 円(税込)
歴史を左右する重要な決断がなされた場に身を置くことで、小さな流れの向きや勢いを肌で感じ取り、それが大河へと成長していくプロセスを探る。…ノンフィクションとフィクションの融合を試みた意欲作。全3編を収録。歴史を追体験する新たな小説スタイル!
貝吹信一
ISBN: 9784434281013 / 2020年10月発売 / 1,650 円(税込)
自閉症の息子、大志の誕生から中学2年生までを「第1部:自閉症子育て日記」として、中学3年生から就職までを「第2部:自閉症の息子 就職までの道のり」として24年間の歩みを綴り、地元新聞「デーリー東北」に寄稿連載。自閉症児育ての最中の親御さんや特別支援学校の先生、支援者の方々にも、自閉症の子供の成長例として参考になればとの思いから出版。
元木 伸一
ISBN: 9784434278372 / 2020年10月発売 / 1,540 円(税込)
今、二人に一人。確率50%で起こりうるがん疾患。この本は、突然がんと告げられた著者が、病に恐れながらも冷静かつ客観的な視点で自己を見つめ、その治療の経過を克明に描いた極めて貴重な作品である。驚いたのは、がん治療の副作用によって味覚障害になるということである。現在、世界を席巻しているコロナの症状にもそうした障害が見られるが、どれほど大変なことなのか知らなかった。さらに、この本では味覚障害への対処法まで明確に示されている。大変優れたTVマンである著者の、決して「がんを怖がらず」、決して「がんから逃げず」、決して「がんを悲しまず」という決意に満ちた言葉は、私の心にズシリと響いた。是非、一読あれ。(生島ヒロシ氏推薦)
住田貴子
ISBN: 9784434278518 / 2020年9月発売 / 1100 円(税込)
幼いころから少し変わった子だった三姉妹の長女かいちゃんは、心の病を発症してしまいます。病により、家族のきずなは断たれ、姉妹関係も崩壊していきます。しかし、信仰に目覚めたことで徐々に変化が見えてきました。彼女を支えてくれる医療関係者や介護施設やスタッフ、姉妹の、そして本人の努力もあり、回復・改善に向かうのですが、彼女はさらに重い病に侵されていました。しかし、信仰を得たことにより、姉妹のきずなは深まり、ついに彼女は「死ぬことなど怖くない」とまで達観し、最期を迎えました。信仰と三姉妹の真実の物語です。
第1章 どこに行っても、居場所のないお姉ちゃん/第2章 暗やみの中に投げ出された人生/第3章 暗やみの中で見出した希望の光/第4章 神様が備えてくださった回復の時/第5章 神様の恵みとあわれみ~かいちゃんの新たな歩み/第6章 主は道を造られる。~何もないように思えるときも/第7章 主よ。みもとに近づかん~天国に向かって羽ばたけ!!
マルオマサミ
ISBN: 9784434278297 / 2020年8月発売 / 1100 円(税込)
みんなちがって、みんないい。土、草、風、空、花、小石、月、星、そしてヒト…。26歳で夭逝した金子みすゞの周りにあった世界はどんなふうに見えていたのか。彼女が残した詩に触れながら心の内側を探り、人間の、とくに日本人の頑なな思考と関係性を、自然界の容赦ない営みから見直そうと試みた作品。