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人生の成功例を自費出版して世に送り出す方法


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自分の人生における成功例を記した原稿を自費出版すれば、形に残る記念の品として生涯にわたって大切にしたり、次の世代へと受け継いだりすることができます。自費出版の場合、読んで字のごとく費用は自己負担することとなりますが、その他にも所定の手順を踏む必要があります。個人、企業を問わず、出版社に原稿を提出して本にしてもらうことが可能です。
業者に自費出版を依頼する場合、あらかじめ原稿の書式を確認しておきましょう。原稿用紙に書いてあれば文字数が数えやすいという利点がありますが、その他の書式であっても受け付けてもらうことが可能です。また、手書きの原稿と比較してパソコンで作成したデータは使い勝手が良く、便利に使用することができます。
最近ではブログのデータを元にして本を出版するのが流行している傾向があります。そのような場合、ブログには独特の文体があるので、それを活かしつつ本としてまとまるように全体的な構成を見直し、添削する必要があります。とは言うものの、何もない状態から原稿を書き起こすのと比較すれば、元となるデータがある分だけ時間やエネルギーの負担が軽くて済むでしょう。
そして、自分のオリジナリティを活かして本の装丁をすることができるのも、自費出版の醍醐味です。手書きのラフスケッチやパソコンで作成したデザインデータがある場合には、業者に提供すればデザイナーが印刷用データに仕上げてくれます。


自費出版をするにあたってのチェックポイント


自費出版では、人生の成功例などを本にして世に送り出すことができます。業者に依頼して本を出版した場合にも、著作権は原稿を執筆した著者にあります。ただし、書店で流通する場合、発行元の業者が版権を有することとなります。
自費出版をする際には本のサイズや用紙も確認しておく必要があります。規格サイズはB6判などとなっていますが、規格外のサイズで出版することもできる業者があるので、問い合わせてみましょう。変型判の本を出版すれば、サイズにも自分のこだわりを反映させることができ、個性的なものになりますが、サイズに合わせて用紙を断裁する工程が発生するため、別途費用がかかります。用紙についてはさまざまな種類の製品ラインナップが揃っており、カバー用や本文用など目的に合わせて使い分けることができます。ただし、用紙の種類によって価格も違いがあるので、事前に確認しておくことをおすすめします。
本を出版した結果、思いのほか売れ行きがいい場合には増刷することも検討すると良いでしょう。増刷では編集や装丁にかかる費用が発生しないため、初版の場合と比較して費用などの負担が軽くて済みます。増刷の分も初版でまとめて製作すれば、負担がさらに軽減されます。


本の発売後の収益や売れ行きなどに関する情報


人生の成功例などを記して自費出版した結果、本が売れれば売上還付金が手に入る可能性もあります。売上還付金は、商業出版における印税に該当するものです。印税は出版社が著作権使用料として著者に支払うものですが、自費出版の場合は本の所有権が著者にあるため、売上還付金という呼称が使用されています。売り上げの還元率は業者によっても違いがあるので、多くの収益を上げるためには還元率の高い業者を選定することが大切なファクターになります。
また、業者に自費出版を依頼する場合、契約期間が満了するまで出版が行われます。したがって、契約期間中に書店から本が返品された場合、出版社の倉庫にて保管の上、注文状況などに応じて出庫されることもあります。
そして、著者にとって、本が発売されてからどの程度の部数が売れているのかはとても気にかかるポイントの一つです。本の売れ行きは、配本部数と返品部数から算出することができます。ただし、発売後3か月程度までの期間は、流通在庫と呼ばれる状態であることが多くなります。流通在庫は本が店頭に置かれている状態で、実際に販売されたかどうかは把握しにくくなります。発売後半年間が経過すれば、書店からの返品がほぼ終了したとみなされるため、実売数を算出することができます。
かつて、自費出版はコストや時間、エネルギーの負担から素人には難しい部分もありました。しかしながら、現在ではそのハードルが下がり、誰でもその気になれば自費出版をすることができるようになりました。商業出版と比較して、自費出版は作品の内容における自由度が高いというメリットがあります。したがって、出版社の利害による影響を受けず、自分の思いをそのまま形にして世に送り出したいと考える方には、自費出版はおすすめの方法です。
時代の流れと共に出版業界の内情も変わってきています。昨今では、インターネット環境やパソコン、タブレットなどの端末が普及するにつれて、出版媒体が紙仕様の本から電子書籍へと移行しつつあります。

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